お悩みの解消
〜”注射の針が怖い(先端恐怖症)”という方へ〜
「先の尖ったものが怖い」「金属の針が怖い」
歯の治療そのものではなく、このような恐怖心を強く持たれる方を先端恐怖症と呼びます。
歯科恐怖症だけでなく、このような先端恐怖症を併発している方にとって、
「歯茎にする注射への恐怖」「神経の注射」の恐怖などは耐え難いものであると思います。
また、注射針だけでなく、歯ぐきの検査などで利用される検査用の先端がとがった歯ぐきをチクチクする器具なども怖いという方もおられます。
当院では、このような検査の際も、先端恐怖症の方が不安にならないように対処させていただきます。
「注射しているタイミングも分からず、いつくるのか不安」というお気持ちを持たれている方にとっては、意識がはっきりしていればいるほどに不安な気持ちは増してくるものです。私たちが行う無痛治療では、歯ぐきなどに行う注射は、患者様の意識がない状況下で行いますので、そのような不安をもつ必要すらありません。
仮に、患者様が針の意識を持つ可能性があるのは、意識を薄れさせていく静脈鎮静法や全身麻酔を行う際、つまり、まだ意識がある時の点滴を行う時だけです。
しかし、この点滴の針も、ほとんど刺されたという感覚もなく、実際に血管内に残るのは非常に柔らかなチューブのみで、抜くときには、意識がはっきりしているときであっても、全く痛みは伴いません。
当院の患者様は、たとえ先端恐怖症の方でも、なんの問題もなく、無痛治療をお受けいただいております。
安心してご来院ください。
当院の特徴
特徴①
〜麻酔科医が行うと歯科の治療は怖くない!〜
特徴②
〜安心・安全・快適な痛くない歯科治療〜
特徴③
〜患者さんに負担の少ない治療〜
特徴④
〜歯の治療の通院回数を減らすことができる医院〜
特徴⑤
〜ちまたのよくある無痛治療・痛くない治療との違い〜
当院の治療法
治療法①
〜本当に痛くない・怖くない歯の治療法とは?〜
治療法②
〜眠っている間に全てが終わる痛くない歯の治療とは〜
治療法③
〜本当に眠れる痛みを感じない麻酔の方法〜
治療法④
〜笑気麻酔の限界を超えるには〜
治療法⑤
〜歯の短期治療&集中治療〜
お悩み別メッセージ
メッセージ①
〜歯の治療の”痛みが本当に我慢できない”という方へ
メッセージ②
〜”歯医者さんで怒られ、辛い経験がある”という方へ〜
メッセージ③
〜”歯の型取りが苦手”でオエッとなる方へ〜
メッセージ④
〜歯の治療中に”息ができない”ことにお悩みの方へ〜
メッセージ⑤
〜これまで受けた”麻酔が効かなかった”という方へ〜
メッセージ⑥
〜治療中に”身動きがとれないことに不安”を感じる方へ〜
メッセージ⑦
〜子どもの頃に”歯の治療で押さえつけられた記憶”が消えないという方へ〜
メッセージ⑧
〜注射の針が怖い!(先端恐怖症)”という方へ〜
メッセージ⑨
〜”口が開かない”で治療を受けられなかった患者様へ〜
メッセージ⑩
〜歯を削る”キーンという音が嫌い”な方へ〜